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青雲・凌雲(校長ブログ)

未来の年表①

2017年09月28日

 

 

本日、衆議院が解散されました。
総選挙は10月22日に実施されることになったようです。そうなると、本校の高校3
年生も、投票の権利を初めて行使する生徒が少なくないと思います。
さて、各政党がさまざまな綱領、公約を掲げて選挙戦が展開されることになるので
しょうが、どの政党もが日本の将来の課題としてあげているのが、「少子高齢化」。
未来予測は外れるのが普通ですが、人口が将来どうなるかは、かなりの確率で当た
ります。大量に移民を受け入れない限りは、今の若年層の人口が変わることはない
からです。
では、日本の少子高齢化は、今後どのようにすすんでいくのでしょうか。
上記の『未来の年表~人口減少日本でこれから起きること』(講談社現代新書)は、
その序文で、次のように問いかけています。

「日本が少子高齢社会にあることは、誰もが知る「常識」である。だが、その実態
を正確にわかっている日本人は、いったいどれくらいいるだろうか?」と。

この本の著者、河合雅司氏によると、国会議員や官僚、地方自治体の首長ですら、
その実態を正確にはつかんでいないといいます。
そこでこの本では、2017年から2065年まで、年ごとに、このまま少子高齢化がすす
むとすると、日本がどんな状態になるかを、年を追って予測しているのです。
その予測は「驚き」の一言です。ここまでなのかと、ページを繰りながら暗い気持ち
になりました。しかしこれが真実だとすると、対策は急務だと思います。
長くなりましたので、次回、その予測の一端をご紹介します。
福力

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