校長ブログ

2018年09月19日

日航機123便①

    

 

毎年、夏になるとマスメディアで取りあげられるものが2つあります。1つは、太平洋
戦争。昨年は特にNHKが特集した「インパール作戦」のドキュメンタリーが心に残り
ました。(※「NHKスペシャル 戦慄の記録インパール」2017年8/15放送)
そしてもう1つ取りあげられるもの、それが日航期123便の墜落事故です。
今でも単独機の事故としては、最悪の520人の命が失われた航空機事故。1985年の事故
発生から30年以上が経ちました。
私は事故の一報をラジオで聞いたその時を、今でもよく覚えています。ちょうどお盆休
みで日本海に向かう車の中でした。日本航空の747ジャンボジェット機の機影がレーダー
から消えた。墜落場所は不明。ラジオはその少ない情報を繰り返し伝えていました。
ジャンボという名で親しまれたボーイング747型機は、自分でも搭乗した経験があった
ので、あんな大きな機体が落ちたのかと、信じられない思いでした。

30年以上経った今も、その事故原因についてさまざまな説が語られ、そして出版物が出
て、それなりの売れ行きを示します。私と同じようにその原因について、まだ納得できな
い人が多くおられるのだろうと思います。
さて今夏、出版された上記の2冊。2冊の本が提示する事故原因は全く違います。それぞ
れのジャーナリストは、どのような取材を経て、どのような結論に至ったのか。それを
次回、簡単にご紹介したいと思います。
福力